口下手、雑談恐怖を3日で直す!おしゃべり心理学!
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緊張した時になる赤面を防ぐ方法

愛知医科大学の菅屋教授の話によると、
通常37度前後である脳温が、何かの原因によって42度にまで達すると、
脳の神経細胞が死滅し始めるそうです。

そのため、体には、脳温の上昇を防ぐための「冷却装置」が備わっ
ていて、それが赤面だと考えられると言うことです。

赤面はと言うのは、顔面の最も外気に近いところにある毛細血管が
拡張する現象のことで、毛細血管が広がることで、血液の熱が外気
によって奪われて温度が下がる。

そして、この顔面の毛細血管は、脳へ血液を運ぶ動脈をぐるりと取
り囲む「海綿静脈洞」と呼ばれる場所につながっています。

顔面の毛細血管が拡張して冷やされた血液が運ばれると
「海綿静脈洞」の温度が下がります。

そうして、その影響で動脈に流れる血液が冷やされるので、
結果として脳に冷やされた血液が送られることになるのです。

つまり、赤面とは、緊張や恥ずかしさを感じることで、
交感神経が興奮し、脳は脳温の上昇を予測して、顔面の毛細血管を
拡張。脳へ向かう血液を冷やし、脳を冷却する。

赤面はこの一連の脳の冷却システムの流れの中で、起こると思われ
るものだったのです。

ここで、赤面の防止法を御紹介します。

まず1つ目は、呼吸法。

具体的には腹式呼吸で5秒間息を吸い込む。次に10秒ほどかけて、
ゆっくりと息を吐く。

この呼吸法を、毎日20分ほど行うと良いです。

2つ目として、冷却用のシップを、温度変化を感じやすい首の後ろ
に当てておく。

温度変化を感じやすい首を冷却して、これから体温と共に脳温が下
がると脳に予測させれば、脳は熱を逃がさないよう血管を収縮させ
るため、赤面が起こりにくくなると考えられます。

上がり症の人は試してみて下さい。

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